Game-Lab

日頃プレイしているゲームについて、感想や攻略などを書いていきます。

【Content Warning】アイテム紹介

【Content Warning】アイテム紹介のサムネイル画像

はじめに

今回は、【Content Warning】のショップ端末で購入できるアイテムについて、ご紹介していきます。

【Content Warning】のゲーム紹介はコチラ

 

アイテムは、以下の端末よりゲーム内通貨で購入できます。

端末の外観画像

アイテム紹介

照明

照明系アイテムの画像

古い懐中電灯

価格:20ドル

初期装備として最初に用意されているライトと同じものです。

近距離のみを照らすことが出来る最低限のライトといった感じです。

どのライトもそうですが、特にバッテリーの消費が激しいです。

 

モダン懐中電灯

価格:150ドル

より広い範囲を照らすことに特化したライトです。

照らせる距離自体は、古い懐中電灯と大差ありません。

 

モダン懐中電灯プロ

価格:500ドル

モダン懐中電灯の上位互換です。

かなり広い範囲を照らせるようになっており、撮影の補助役として優秀な役割を果たします。

 

遠距離懐中電灯

価格:200ドル

より遠くまで照らすことに特化したライトです。

範囲自体は狭いですが、遠くまで照らすことが出来るため、通路の奥の方にいる敵にいち早く気付くことが出来ます。

 

遠距離懐中電灯プロ

価格:600ドル

遠距離懐中電灯の上位互換です。

かなり遠くまで照らすことが出来るので、索敵に非常に便利です。

 

発煙筒

価格:40ドル

使い切りタイプのアイテムで、一定時間で消えます。

照明自体はかなり明るいので、敵の足元に向かって投擲して、照らし出された敵を撮影することが出来ます。

遠距離懐中電灯プロなどが買えない序盤のうちは、活用する機会があるかもしれません。

ただ敵も移動するので、なかなか思い通りに照らすことが出来ない点は難儀します。

 

少々分かりにくいですが、比較すると以下の画像のような感じで、やはりプロ系のライトは、高額なこともあって、同じ距離でも壁までしっかり光で到達していることが分かります。

逆にそれ以外のライトは、ぼんやりとしていて、仮にモンスターがいても、対象がはっきり見えない場合が多いです。

照明系アイテムの比較画像

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医療

医療系アイテムの画像

ハグ好き

価格:100ドル

現時点で、HPを回復する唯一の手段です。

注意が必要な点として、ハグをすると回復をするという仕様のため、マルチプレイが大前提であることに注意が必要です。

アイテムを使えば即時回復で、2~3回のハグで全回復するうえに、クールタイムもないので、かなり優秀なアイテムです。

使用回数上限もなく、コスパ最強です。

使用イメージや回復量などは、以下の動画でご確認ください。

 

除細動器

価格:300ドル

現時点で、死亡した仲間を復活させる唯一の手段です。

「ハグ好き」同様にマルチプレイが大前提のアイテムです。

使い方は簡単で、死亡した仲間に近づいて使用するだけで、その場で仲間が復活します。

注意点は、復活した仲間は、ジリ貧のHPで復活するため、ハグ好きとセットで使用するのが望ましいのと、バッテリーを使用するため、使用回数に限りがある点に注意が必要です。

使用イメージは、以下の動画でご確認ください。

 

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ガジェット

ガジェット系アイテムの画像1

グー・ボール

価格:50ドル

時限式のトリモチです。

こちらはバッテリー式ではないので、使用すると消費されます。

手に持った状態で左クリックを押すと起動し、数秒で透明なトリモチ(スライムのようなもの)が出てきます。

モンスターがトリモチに触れると、移動速度が下がるので、その間にカメラに収めましょう。

敵味方問わず、触れると移動が抑制されるため、起動後はQ長押しで投擲するようにしましょう。

あと体感の問題かもしれませんが、プレイヤーとモンスターでは、モンスターの方が速くトリモチから脱出しているような!?

 

スタンガン

価格:400ドル

こちらは、触れた敵や味方を感電させ、5秒ほど行動不能にさせるアイテムです。

ガジェット類の中で最も有用ですが、一部スタンしないモンスターもいます。

バッテリー式で、3回程度でバッテリー切れになるので、こちらにも注意が必要です。

柄が長いので、手に持つと地面にささったり、壁につっかえたりするため、少々注意が必要ですが、緊急時やモンスターの撮影チャンスを作り出してくれる優秀なアイテムです!

 

ガジェット類では、この2つが直接的にモンスターの行動を制限できるため、有用なアイテムとなります。

ここから紹介するその他のガジェット類は、あくまでも撮影補助の意味合いが強いため、使う頻度は高くないかなと思います。

 

ガジェット系アイテムの画像2

カチンコ

価格:100ドル

こちらは映画撮影で使われていそうなアイテムです。

それっぽい雰囲気を出すにはピッタリのネタアイテムです。

 

リポーター用マイク

価格:50ドル

テレビでよく見かけるマイクです。

手に持った状態で、右クリックをするとマイクで集音を行います。

モンスターの声をより大きく撮れれば再生数アップに繋がるものと思われます。

 

ブームマイク

価格:100ドル

こちらもテレビでよく見かけるマイクです。

リポーターマイクと比較すると、性能が高く、床に置いているだけでも集音を行います。

柄が長いので、スタンガン同様に、地面にささったり、壁につっかえたりするため、注意が必要です。

 

ガジェット系アイテムの画像3

無線機

価格:100ドル

こちらは無線機とは名ばかりで、実際は懐かしのiPodのようなアイテムです。

仲間との通信機能はなく、幾つか収録されている効果音をスピーカーで流すことができるアイテムです。

20種類程度の効果音があって、バリエーションは豊富ですが、シーンに合わせて使いこなすのはかなりの難易度です。

 

スケッチパッド

価格:300ドル

こちらは自由に書き込みができるスケッチパッドです。

ボイスチャットが使用できない状態などで仲間との意思疎通に活用できる程度で、ほぼ使用することがないと思います。

モンスターに襲われている時にスケッチパッドを持ってカメラに収まれば、多少再生数に影響があるかもしれませんが、不明です。

 

レスキューフック

価格:250ドル

こちらは緊急回避に使用できるアイテムです。

バッテリー式のため、4回程度しか使用できません。

壁に打ち込めば、自分が壁に向かって高速移動します。

仲間に打ち込めば、仲間が自分の元へ引き寄せられるので、モンスターに襲われそうな仲間を救助することができます。

モンスターに打ち込むと、自分が引き寄せられるか、モンスターが引き寄せられるかなので、いずれにせよ地獄です。

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おわりに

マイクや無線機、エモート類は持ち物のスペース的にも余裕がなく、あまり試せていないので、どれぐらい再生数に影響するものなのか分かっていません。

もし詳しい方や、オススメのアイテムや使い方があれば、コメントで教えて頂けると有難いです。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

 

 

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